さっぽろ雪まつりは、ツアーも開催されるほど有名になりました。雪の多い地域の特徴を最大限に発揮して冬にも多くの人が楽しめるようにと始められたさっぽろ雪まつりですが、実際に雪を見たことも触ったこともない人にも雪の美しさを実感してもらえるお祭りとしても親しまれるようになりました。札幌の冬のメインイベントとして世界中からたくさんの人がツアーなどを利用してさっぽろ雪まつりを見に訪れるようになりました。
さっぽろ雪まつりはツアーが開催されるほど今や世界中に名前が知られるようになった雪まつりですが、1950年に雪捨て場として利用されていた大通り7丁目広場で6基の雪像を作ったことからこのさっぽろ雪まつりの歴史が始まります。さっぽろ雪まつりの開催当初は7メートルの高さを限度として雪像を作っていましたが、1953年には15メートルの大雪像が作られ、雪像の規模を大きくしていきました。1954年の第5回のさっぽろ雪まつりからは市民が製作した雪像も作られるようになり、翌年の第6回さっぽろ雪まつり以降は自衛隊や商社なども雪像製作に加わるようになりました。 開催期間が限定されているためさっぽろ雪まつりのツアーはすぐに定員に達するほどの人気です。今では札幌のホームページを利用したさっぽろ雪まつりの写真がダウンロードできるサービスも充実していて、雪祭りをいつでも楽しむことができるようになりました。札幌市の観光写真ライブラリではさっぽろ雪まつりの他にも札幌の観光名所を中心とした写真がダウンロードできます。
ツアーで札幌を訪れた場合、昼間のさっぽろ雪まつりも楽しいですが、しっかりと防寒したうえで夜にライトアップされている雪像を見て歩くのも、幻想的でとても素敵です。昼と夜の2つの顔を持つさっぽろ雪まつりを満喫してそれぞれに印象を変える雪像や札幌の町並みを堪能してはいかがでしょう。さっぽろ雪まつりの会場は札幌駅から徒歩で10分ほどの大通り公園です。イルミネーションを誘われるのも素敵ですよ。
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